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Fate/stay night[UBW]17話感想!キャスターには幸せになってほしかった… 

第17話「暗剣、牙を剥く」

キャスター

というわけで、Fate/stay night[UBW]第17話の感想を書いていこうと思います。いつも通り、ネタバレの祭典ですので、未視聴の方はご注意ください。

 

公式サイトのストーリー:激突するアーチャーとランサー。拮抗する戦いの中、必殺の方具を放つランサーに、アーチャーは自信の持ちうる最高の盾で応戦する。一方、士郎と凜はキャスターとの決着を付けるべく再び戦いに挑む。埋まらぬ実力差で窮地に陥るが、凜はとある奇策を隠していた。

 

さて、開幕はキャスターと葛木の会話です。

キャスターは葛木に対して「目的は何なのか」と問います。

葛木は自分が非人間として扱われていたこと、結果1人の命を失わせてしまったこと、そして「あるべきところにあったはずのものを返さなければ」と言います。前回の”キャスターはただ帰りたいだけだ”に繋がっていますね。

…セイバーさん、ずっと縛られているんですね。

 

凛と士郎の作戦タイムです。凜がキャスターと戦い、士郎が葛木をできる限り引き離す作戦です。

凜は「とことんまで追いつめられるけど、手は出さないで」と言います。

凛「バーサーカーはもういない。厄介そうなのはあの金ぴかだけど…。でも、アーチャーとセイバーを取り戻せば勝てる。聖杯戦争は終わる」

そこに、とうとうキャスター&葛木がやって来ます。

凜はひたすらにキャスターを煽り続けます。

遠坂凜

凛「今時紫のローブなんてどこの田舎者、って感じよね。それにこの魔術工房は何?懐古趣味丸出しで笑っちゃうわ」

キャスター「あら、いやだ。この時代の魔術師はみんなイノシシ頭なのかしら。これではアーチャーが見限るのも当然ね」

凛「それじゃあ、いい加減、片をつけましょうか。あなたみたいな三流魔術師に一流の私が負けるはずないんだから!」

士郎も「トレース・オン」葛木との戦いに備えます。それにしても、訓練の甲斐あってか投影がかなりスムーズにできるようになっていますね。

士郎(セイバーさえ追いつめた近接型のマスター。つまりこの戦いは…遠坂の策が動くまでの間、どれだけ互いに持つかということだ!)

そういえば1期で葛木先生にセイバーは殺されかかっていましたね。

 

一方、屋外。ランサーとアーチャーが死闘を繰り広げています。

ここの作画がものすごくいいので、必見です。

アーチャーとランサー

ランサーは「前回とは違って、今回は加減なしで殺してやる」とアーチャーに襲い掛かります。

徹底的に攻めるランサー。しかし、アーチャーの防御も負けていません。

ランサー「解せねえな。これだけの腕を持っていながら、キャスターについたのか。あのお嬢ちゃんとだったら、キャスターなんぞに遅れは取らんだろう」

アーチャー「まだそんなことを言っているのか。私は少しでも勝率の高い手段を取っただけだ」

ランサー「そうかよ…尋ねた俺がバカだったぜ。…貴様の剣には圧倒的に誇りがかけている」

アーチャー「あいにく誇りなど無い身だからな。笑わせないでくれよ、ランサー。汚れなど成果で洗い流せる。そんな余分なプライドはそこいらのイヌにでも食わせてしまえ」

ランサー「よく言ったな、ならばお前が先に逝け」

どうやらランサーの元ネタになっている”クー・フーリン”がイヌがらみで何かあったらしいです。長くなるので、詳しくはペディアさんへ。(まあ、原作やっている人には不要でしょうが…)

 

ランサーは必殺の槍「ゲイボルグ」を放ちます。

一刺一殺の呪いの槍、狙うのは心臓、狙いは必中…。アーチャーは正面から受けて立つことを決めます。

放たれたゲイボルグ。アーチャーは公式あらすじにもある「最高の盾」(ローアイアス)で応戦します。めちゃめちゃかっこいい!

ゲイボルグ

しかし、ゲイボルグによって7層の盾が次々に壊されていきます。そして、ものすごい大爆発。協会が吹っ飛んでいますww

2人の行方は…。ランサーは無傷。アーチャーも片腕を大怪我しているものの生存しています。

アーチャー「アイアスを貫通する槍が有ろうとは…」

ランサー「貴様、何者だ?」

アーチャー「ただの弓兵だが?」

ランサー「ただの弓兵が宝具を防ぐほどの盾を持つものか」

アーチャー「…それより気づいたか、ランサー。キャスターが存外に苦戦しているらしい。監視の目が止まったぞ」

ランサー「てめえ、元からそういうハラか」

アーチャー「言っただろう、私は勝率の高い手段だけを取る、と」

こうしてランサーは帰っていきます。ランサーは「アーチャーは協会に戻り、凛と士郎を助けてすべて元通りになる」と考えた上での決断だったのでしょう。

 

戻って、キャスターvs凛、葛木vs士郎。

凜も士郎も健闘しています。セイバーで苦戦した葛木に対してここまで持っている士郎強すぎでしょ…。

徐々に押されていく2人。いつしか、凜は自身と士郎を守る防御戦に専念せざろうえなくなります。

キャスター「まだ守り切るつもり?受けてばかりじゃ結果は見えてよ、お嬢ちゃん?」

凜の残りの宝石は6つ。ここで、火力全開の攻撃を仕掛けます。しかし、この攻撃もキャスターの片腕で止められます。同じタイミングで士郎も葛木に吹っ飛ばされます。

凛(今のが私にとっての最大。それが通じない以上、百の宝石を重ねたって、私の魔術じゃ…)

凛&士郎は大ピンチです。

キャスター「そう、何をしようが私にはかなわないと。悔しい?けれどこれが現実よ。むしろ誇りなさい。この私に魔術戦をさせたのだから。そろそろ終わりにしましょう」

キャスター慢心してますねwww

空中にいたキャスターは地上へと降りてきます。

それを見た凜はニヤリ。地上にあった石が光り出し、なんと凜はキャスターに対して物理攻撃を仕掛けます。

物理攻撃

思わぬ物理攻撃だったためか、キャスターは一撃を喰らってしまいます。そのときの士郎と葛木の表情です。呆然としていますねww

葛木先生と衛宮士郎

キャスター「あなた、魔術師なのに殴り合いなんて…」

凛「おあいにく様。今どきの魔術師は護身術も必須科目よ!」

こういってキャスターを吹っ飛ばします。押しているように見えた凜ですが…

葛木「そこまでだ」

葛木が応戦しに来ます!今度は葛木に飛ばされる凜。

葛木「4度打ち込んで倒せなかったお前の未熟だ。今はセイバーを起こせ。甘く見ていい相手ではなさそうだ」

???「ああ、それがあと数秒早ければな。…トレース・オン」

誰かが放った、刀の雨が葛木を襲います。しかし…

キャスターが葛木をかばって、代わりに刀をもろに胸に受けます。というか、素顔のキャスターさんかわいすぎる…。

キャスター「無事ですか、マスター…」

葛木「ああ」

キャスター「よかった、あなたに死なれては困ります…」

葛木「悲嘆することはない。お前の望みは私が代わりにかなえるだけだ」

キャスター「それはだめでしょうね…だって、私の望みはさっきまで叶っていたんですから…」

そう言ってキャスターは消えてしまいます。葛木は黙って見守っていました。

すごくいいシーンです。

 

そこに現れたのはアーチャー。先ほど、投影を開始して、刀の雨を降らせたのはアーチャーでした。

凛「アーチャー…もしかしたらって思ってたけど…そういうこと?」

士郎(トレース・オン。確かに、奴は口にした。寸分たがわぬ俺と同じ言葉を)

葛木はゆっくり、アーチャーのもとに向かいます。士郎は「戦う理由なんてないから、やめろ」と制止しますが、それも聞かず…。

葛木「そうだ、戦う理由はない。私もお前と同じく聖杯というものに対して、興味はなかったからな。だが、これは私が善悪を顧みずよしとしたことだ。それを途中でやめることはできない」

アーチャーに向かっていきますが、一瞬でアーチャーは葛木を倒してしまいます。

…葛木にとっての願いは”キャスターを故郷に返してあげること”

…キャスターの願いは”葛木と一緒にいること”

この願いの「ずれ」がこのような結末を産んでしまったように感じます。

 

こうして、キャスター陣営は退場しました。士郎はセイバーの元に向かいます。

セイバー「シロウ…」

おおおおおおお!!久しぶりにセイバーしゃべったああああ!!!

と、喜んでいるのもつかの間。刀が後ろから士郎に向けて飛んできます。

アーチャー「ちっ。外したか」

凜はアーチャーの行動を非難しますが、アーチャーは「マスターでもないお前にどうして許されなければならない」と言います。

続けてアーチャーは「自らの手で衛宮士郎を殺す。それが、守護者と成り果てた俺の…唯一の願望だ」とつぶやきます。

 

ここで、17話終了です。

決闘シーンの作画はものすごくきれいでした。

セイバー起きたのは嬉しかったけどキャスターが…。

そうして、原作をまだクリアしていない僕にとっては混乱を生む回でした。

アーチャー=士郎ってこと?そうなると時間軸とかってどうなっているんでしょう。

非常に察しの悪い視聴者で申し訳ありませんww

ゲームについては、アニメがすべて終わったらクリアしていこうと思います。

 

また、最近TSUTAYAの1日1本レンタル無料の機会を活かして、Fate/Zeroを見始めました。現行のアニメと並行して見ていこうと思います。

 

次回の第18話は「その縁ははじまりに」です。

次回も楽しみです。それではこの辺で。