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Charlotte(シャーロット)OPフルの歌詞と考察! 有宇と奈緒の今後と「化け物」

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さて、本日8月26日に夏アニメ「Charlotte(シャーロット)」のOP/EDテーマの「Bravely You/灼け落ちない翼」が発売されました。

そこでこの記事ではOPテーマの「Bravely You」の歌詞から今後のストーリーを考察していこうと思います。2番以降の歌詞はなかなか衝撃的ですよー。

(注意)

1.当記事はまだ未完成です!明日以降に追加執筆します。

2.当記事は非常に長いです!気になる部分の目次をクリックしてお読みください。

3.コメントは現時点でも大歓迎です。何かあればお願いします。

Bravery Youの歌詞紹介

崩れて終わる世界
無慈悲に告げる

きみはひとり何を聴いてた
僕は遠い夢を見ていた

なにをえらびとる
なにをあきらめる
きめようとしてる
ぼくはなにさまだ
なにをえらぶかは
もうきまっている
まちがいはないか
かみにといかける

ひとりきりじゃなかった
ずっとそばに居たんだ この手を伸ばす
恐いものなんかない
例え化け物になろうとも成し遂げる

 

あの日を最後にして
強くなれたか

卑怯だったずっと僕は
きみはいつも向こう見ずだった

まえにすすむのか
ここでやめるのか
きめようとしてる
ぼくはなにさまか
まえにすすむのは
もうきまっている
まちがいはないか
かみにといかける

ひとりきりじゃなかった
それを思い出した時意味を知った
どれだけだって奪うよ
この手を信じた時勇気を得れた

 

いつからきみを見る目が
変わってしまったのだろう
その瞳に映すもの
中に混じりたくなった

どれだけの困難が
待つのか恐くもなる
きみから託されたもの
それだけは離さないでいるから

ぼくはなにもので
なんでそのぼくが
かみにもひとしい
やくをになっている
まえにすすむのも
いやになっている
やすみたいのです
かみにはきすてる

わたしが信じたひとは
そんなひとだっけと声がしたんだ
まるで他人事のように
聞こえたからむしろ躍起になってゆく

ひとりきりじゃなかった
この手に握るものがどうやら証拠
弱さをかなぐり捨て
例え化け物になろうとも帰ってやる

 

Bravely you/灼け落ちない翼(初回限定盤)

Bravely you/灼け落ちない翼(初回限定盤)

 

 平仮名になっている部分があのリズムの良い部分です。

9話の予告とOPの文字紹介

9話の予告は衝撃的です。この記事も9話予告の内容に踏み込んで書いていくので未視聴の方は見てみてください!

www.youtube.com

9話の予告はこんな感じでしょうか?(自信なし)

奈緒「悪い夢でも見ていましたか?」

熊耳「ようやくテレパシー能力者を見つけた」

謎の人物①(若者)「どうしてお前のようなシスコンなんかのために…!」

機械音?「Bブロックを閉鎖しました」

謎の人物②(老人?)「立ちすくんでいる場合か!」

有宇「ZHIENDの新曲があまりにも衝撃的すぎて…」

サラ「世界初おひろめの曲をやるぜ」

謎の人物①(若者)「あ~。それ死亡フラグ」

謎の人物③(若者、①と別人)「皆のために…」

謎の人物④「処分!」

謎の人物③(若者、①と別人)「世界を変える!!」

 

③の人は有宇の声(内山さん)に聞こえなくもないけど違う気がする…。ネット上では小野大輔さんという説が濃厚です。

 

また、OPの映像にはよーーーく見ると文字が隠されています。この文字についてはこちらのブログに記載されています。

studybank.hatenablog.com

「studybank」様のブログから一部を引用させていただくと以下のようなことが書いてあります。

Teleparty右上に小さな文字で“Ability Name”と書かれているとフォロワさんから報告がありました。本記事では全4種類なので、生徒会メンバー4人の能力としています。

- Summon:召喚(口寄せ?)
【候補者】西森 柚咲

- Telepathy:テレパシー

【候補者】乙坂 有宇,友利 奈緒

- Teleport:テレポート

【候補者】乙坂 有宇,高城 丈士郎,友利 奈緒
 人が走っている様なシルエット。高城の能力(高速移動)? ただし、だーまえがインタビューで“テレポートではなく実際に移動するので、狙った場所でピタッと止まれないという不完全さがあります”と発言しているのが気がかり。 

- Transmission:伝達,伝送,伝染,自動車の変速機
【候補者】乙坂 有宇,高城 丈士郎,友利 奈緒
 人が扉から飛び出す様なシルエット。日本語訳と照らし合せても、この動作に適切な訳が分かりませんでした。高城を候補者に残したのは自動車の変速機という意味があるからです。

他にも

- Collapse:崩壊,虚脱(医学)
- Looting:略奪
- Time Leap:時間跳躍(意識のみ?)

のような文字が書かれています。ぜひ上のブログも読んでみてください!

 

以上のことから分かるのは

今後能力のようなものとして「テレパシー」や「タイムリープ」「略奪」が出てくる可能性が非常に高い

と言うことです。

OP歌詞考察(Part.1)

この記事の本題に入ります。

1番の歌詞考察~2つの世界の選択?

崩れて終わる~告げる

この部分は6話の歩未の能力「崩壊」が発動した世界を表していると思われます。有宇にとっては歌詞の通り「無慈悲に」告げられた現実(=歩未の死)になっています。

きみはひとり~夢を見ていた

そもそもこの曲の主人公は誰なんでしょうか?可能性として一番高いのは作品の主人公である乙坂有宇です。ですが、曲を聴くたびに乙坂有宇の兄、もしくは熊耳の可能性もあるように感じられます。とりあえず、ここから先はいったん

曲の主人公=乙坂有宇 きみ=友利奈緒

と想定して話を進めます(一部例外部分有り)。

 

とすると、「きみはひとり何を聴いてた」は奈緒がZHIENDの曲を聴いていたこと(5話、もしくは次回の9話?)で有宇がZHIENDの曲を聴くと思い浮かべる草原の風景が「夢」でしょうか。

もしかすると9話で奈緒が「悪い夢でも見てましたか?」と言っているので、9話の内容をそのまま表しているのかもしれません。

もう一つ、考えられる可能性としては

1話から8話までがすべて有宇の「夢」だった…

という展開です。9話の科学者の世界こそが現実世界で「テレパシー能力」によって8話までの「あったはずの別の世界」を「夢」として有宇が見せられていた、と。

かなり苦しい考察かもしれませんが一応筋は通りそうです。

平仮名部分 

ここのポイントは2つです。

①「えらびとる」「あきらめる」ものは何なのか?

②「かみ」とは何なのか?

②については以下2番と3番でも出てくるフレーズなのでとりあえず①のみを考察します。

「えらびとる」「あきらめる」ものとして想定しうるのは以下の3つのどれかだと考えれます。

有宇が最終的に「えらびとる」「あきらめる」のは…

A:有宇にとって大事な存在である歩未か奈緒

B:Aから派生して「歩未が居る世界」か「奈緒がいる世界」

C:自分の能力の取捨選択

のどれか(もしくはすべて)を表しているのではないでしょうか。

AとBの根拠としては9話の予告です。9話の予告で有宇や(死んだはずの)歩未はおそらく科学者の施設のような場所にいました。さらに、8話の描写で有宇にとって奈緒が大切な存在になってきたことが示されていました。

過去か並行世界かはともかくとして歩未はどこかで生きている可能性が非常に高いです。

 

※1~8話の世界の中で歩未が生きている可能性は低そうです。それは、7話で有宇が遺骨を入れた箱を持っていたからです。9話のタイトル「ここにない世界」を考えても、9話の科学者の施設はこれまでの世界とは異なる世界の可能性がとても高いです。

 

さらに、その科学者の施設に奈緒の姿は一切ありませんでした(高城や美砂らしき人はいますが…)。ということは歩未が生存している世界では奈緒が生存していない線が濃厚です。

もし最終的に有宇が「歩未のいる世界」と「奈緒のいる世界」のどちらかを捨てなければならなくなったら…

この部分はこの状況を表しているように思います。

しかし、歌詞はその後「なにをえらぶかはもうきまっている」と続きます。有宇はどちらを選ぶのでしょうか…?この続きは2番の歌詞考察をお読みください!

 

さて、Cの内容ですがこれは有宇の能力は「略奪」ではないか、と多くの視聴者が予想していることに基づきます。能力はただ略奪するだけじゃなくて有宇本人としてはそのとき使える能力は1つしか無いという制約があるんじゃないかなーと思ったため、この可能性を残しておきました。

自分にとっての能力で何を「えらんで」何を「あきらめるのか」…。AやBの考察に比べるといまいちインパクトに欠けますが可能性としては十分ありそうです。

ひとりきり~化け物になろうとも成し遂げる

続いてこの部分です。

前半の「ひとりきりじゃなかった ずっとそばに居たんだ この手を伸ばす」ですが、有宇の傍には誰かが「居た」ということが示されています。

この人物については有宇の記憶の中に生きている兄の可能性が高そうです。7話で有宇が暴走したときのように幼少期から有宇のことを奈緒が姿を消して見守っていたのかもしれませんが、さすがに無理がありそうです。

 

”この手を伸ばす”は上で書いたように「こちらの世界(1~8話の世界)」から「歩未が存命しているあちらの世界」に手を伸ばす、という意味なのかなぁ…と。ひょっとすると歩未がいる世界は現実世界では亡くなった人たちの集まりなのかもしれません。

「恐いものなんかない 例え化け物になろうとも成し遂げる」についてはやはり「化け物」がキーフレーズになりそうですが、この部分も2番の歌詞考察と絡めて書いていこうと思います。

2番の歌詞考察~奈緒と有宇は離れ離れになるか?

あの日を~向こう見ずだった

現状で出てきている「あの日」がいつのことを指すのかは全く不明です。この「あの日」は9話から12話のどこかで起こる大きな転換期のことを指しているんじゃないでしょうか。

ということで次の「卑怯だった僕は 君は向こう見ずだった」は最終話で有宇が過去の卑怯な自分や君(=奈緒)のことを思い出している描写かな…?

 

そうすると12話までに奈緒がいなくなることがほぼ確定してしまいます。

でも、13話のタイトルと繋がりそうじゃないですか?

13話のタイトルは「これからの記録」です。

12話で奈緒と何かを「約束」して奈緒が持っていたビデオカメラを有宇が受けついで「奈緒のいない世界」を映像に記録していく

のかもしれません。

平仮名部分

続いてここのポイントも2つあります。

①「まえにすすむ」の意味は?

②「かみ」とは何なのか?

①について、「まえにすすむ」の意味として一番考えられそうなのは有宇が「奈緒も歩未もどちらも救い出すために奮闘する」ということかなぁ…と。

そう、1番の歌詞にあった「なにをえらぶかはもうきまっている」の答えは「奈緒と歩未、どちらかではなく両方を選び取る」という結論を有宇は下すような気がします。

それでも、そんなことはうまくいかない。だから次に「ここでやめる」という諦めのフレーズが登場しているのかもしれません。

実は…確かに有宇の真の能力は「略奪」かもしれませんが、「略奪」にはそれ以外の意味もあって

別世界にいる歩未の略奪

という意味もあるんじゃないか、と曲を聴きつつ思いました。今の世界に歩未が戻ってくれば有宇にとってはいいわけで…。

9話に出てくる科学者に管理された現状とは異なる並行世界から歩未を略奪するような話になっていくのかもしれません。別世界にいるであろう自分の兄や高城、美砂たちと協力しながら…。

ひとりきり~勇気を得れた

この部分が一番しっくりくる考察が何も思い浮かんできません。

特に一番不明なのが「どれだけだって奪うよ」と言う部分。ここは単純な「能力の奪取」なのでしょうか?それとも他の深い意味が…?

この部分は明日以降に追記します!

2番、3番繋ぎ部分考察~奈緒は真の敵ではない!

いつからきみを~混じりたくなった

ここの部分のみ奈緒目線になっている可能性があります。「瞳に映すもの」は有宇の光っている目のことと考えると、「中に混じりたくなった」のは奈緒であると考えるのが妥当だからです。最初の「いつからきみを見る目が変わってしまったのだろう」はこの部分の歌詞が有宇目線であるか、奈緒目線であるか、で大きく捉え方が異なります。

 

①この部分が奈緒目線の歌詞だとした場合

この場合「きみ」は有宇であると考えられます(これまでの歌詞の「ぼく」と「きみ」が逆になっている状態です)。

有宇のことを見る目線が変わった

=有宇を何らかの計画に利用しようとした

のではないでしょうか。根拠としては5話の高城の「奈緒は計算高い」発言や、これまでの記事で書いてきた「唯一信頼できる人」の不透明さによります。

それでも2番以降の歌詞を何度も聴いていると

奈緒が根っからの敵キャラではないように思います。

何らかの事情があって高城をも欺いているものの、本当は例えば誰かを救うために有宇の能力を利用したりしている線が強そうです。

10話あたりで有宇は奈緒のしてきたこと(自分を利用しようとしたこと)に気がつき憤怒しますが、やがて奈緒の真実に気がついて歩未も奈緒も救おうとする流れになっていく…と考えるとこれまでの考察とも筋が合います。 尺足りないなww

 

②この部分が有宇目線の歌詞だった場合

今度は「いつから奈緒を見る目が変わったのか」と有宇が言っていることになります。「変わってしまった」という言い方でなければ、有宇が奈緒に対して憧れや好感を持ったことを示しているような表現ですが、”しまった”と言っている以上奈緒を見る目が良くない方向に変わっていくことを表していそうです。

ただ、これも奈緒の本当の心に気が付かないでいる有宇の気持ちを表しているのではないでしょうか。この部分では奈緒の上っ面の心(真の狙いに気が付けていない状態)だけを見て奈緒を評価している有宇の姿を現しているのかもしれません。

どれだけの~恐くもなる

歩未も奈緒も生存する世界を実現するために待ち受ける「困難」のこと?

と、最初は思ったんですがそれだと次の歌詞に繋がっていきません。次の歌詞は「きみから託されたものを離さない」と続きます。

きみから~離さないでいるから

この部分の歌詞の書き方は

「きみ(=奈緒?)」から「何か」を託されたあとに困難が待ち受けている

という書き方になっています。

有宇が歩未&奈緒を救い出そうと並行世界を行き来したツケで世界がとんでもないことになることを「困難」と表現しているのかもしれません。

奈緒から託されそうなことはいくつか考えられますが

  • ビデオカメラ
  • 奈緒の能力(を有宇が「略奪」する?)
  • 奈緒の兄一希の今後のこと

などでしょうか。

ここまでのまとめ~今後のストーリー展開?

結局、この歌詞の中から推察できる今後起こりそうなことをまとめると

  • テレパシー能力、もしくはサラの歌で有宇が別世界の存在を知る(9話)
  • 歩未を別世界から苦労しつつも脱却しようとする(9~10話)
  • その際に奈緒が自分を利用して何かをしようとしていたことに気がつく(10話)
  • 無事歩未を「略奪」する。(10話)
  • その代わり、現実世界で奈緒の身に「何か」が起こる(消滅など?)(10話)
  • ここでビデオカメラの映像か何かで奈緒の真の正体(実は歩未を生かすために何かをしてくれたりしたのかな…?)に気づき「歩未も奈緒もいる世界」の構築を目指す。(10話ラスト~11話)
  • 次に奈緒も歩未もいる世界のために有宇が他人の能力を奪いまくる?(11話)
  • しかし、その構築は不可能と知る。そこで奈緒から何かを託される?(12話)

尺的にこんなに無さそう…(笑)

ここまで歩未&奈緒に偏ったストーリーになるともう1つの謎である「有宇の兄」や「熊耳」の正体にほぼ触れられずに13話終わってしまいそうですねww

OP歌詞考察(Part.2)~「化け物」になるのはやはり有宇か?

ここはまだ未完です。

3番歌詞考察

平仮名部分

もうここのキーフレーズはたった1つですね。ここまでも何回も出てきている「かみ」という言葉です。

ここを見る限り

ぼく(=有宇?)が「かみに等しい存在」になっています。

結局「かみ」とは何なんでしょうか?この歌詞の中で言う「かみ」は能力を奪いつくしてどんな能力も使えるようになった有宇のことを表しているのかな…と思いました。

サラ・シェーンの言っていた「神様」とは別物だと個人的には思います。

わたしが信じた~躍起になってゆく

もうここはたった1つの解釈しかないでしょう。

「私の信じたひとはそんなひとだっけ」は有宇の頭の中に響く奈緒のセリフ…です!いや、そうであってほしい

 

言い切ると「外してやんの~wwくそわろたww」とか言われそうですが(笑)、もうこの部分はこう解釈するしかありません。

いずれにしても有宇は奈緒に「託され」「信じられる」存在に変わっていくのでしょう。これはスカート捲りやカンニングをしていた有宇では信じられないことです。この困難を乗り越えていくにつれ有宇の成長物語も同時に見られそうです。

ひとりきり~どうやら証拠

1番の「ひとりきりじゃなかった」は別世界に自分の兄がいることの表れかなぁと思っていましたが、3番のこの部分は意味合いが違うと思います。

手にあるものは奈緒から託された「何か」でそれを握りしめることで「奈緒が確かに存在していたこと」を実感している有宇の姿の描写でしょう。

ここで初めて有宇にとって奈緒が大切な存在になったことが明示されそうです。

弱さを~帰ってやる

最後の最後にすべてをひっくり返すようなフレーズが来ました(笑)

「帰ってやる」…?「化け物になろうとも」…?

ここまで聞いて思ったのはラストってこうなるのかもしれないですね。

  • 歩未も奈緒もいる世界をつくることに成功する
  • しかし、能力を使いすぎた代償として有宇は「化物」化する。
  • 13話は「有宇がいない元の世界」なのかも?裏側で「化け物」となった有宇が元の世界に戻ろうとしている?

…みたいな。

じゃあ有宇は元の世界に戻れるんでしょうか?

僕個人としては熊耳が有宇なのかもなーなんて思ったりしてます。熊耳という別の存在になって「この世界」に有宇は戻ってくるのかもしれません。

だーまえさんも前髪を分けて「イケメンになる」と熊耳のことを言っていたので…。

もしOPが有宇目線でないとしたら

明日以降に追記します!少々お待ちください!

まとめの感想 

長い!笑 本当に長い記事になりました。

AB!のときもOPがネタバレになっていたので今回もOPの歌詞や映像は深く本編のストーリーに関わってくるものだと思います。

現時点で(2015年8月26日 20:06)僕が知る限りですが、OPフルの歌詞を考察したブログはほとんどないと思います。そのため今後出てくる考察との捉え方の違いや多くの間違いも出てくると思いますがその辺は大目に見てください。

考察は合っているかどうかではなく、することに意味がある!!

この記事が1人でも多くのシャーロット考察に役立ってくれると幸いです。

 

あとは僕が普段から読んでいるブロガーの考察を読むだけですね、楽しみ←

 

というわけでいったんこの辺で失礼いたします。

まずは9話を楽しみに待ちましょう!!