がっこうぐらし!11話感想&考察!めぐねえが最期に遺した言葉は?
第11話「きずあと」
ゆきちゃんはまじビスケット。めぐねえの優しさに心を打たれました。
というわけで「がっこうぐらし!」第11話「きずあと」の感想と考察を書いていこうと思います。アニメ第11話のネタバレ(原作のネタバレは一切ありません!)があるのでご注意ください。
※僕は原作未読者なので、既に原作で解明されている部分も考察していたり誤った解釈をしている可能性があります。ご了承ください。
ストーリー概要
「あの日」のことを思い出しつつあるゆき。構内には大量のゾンビが入り、みーくんは窮地に立たされます。
そこにすべてを思い出したゆきが駆けつけ、何とか事なきを得ます。部室に逃げ込んでみーくんに「大丈夫だから」と語り掛けます。
ゆきに元気づけられたみーくんは薬を取りにいくことを決意します。しかし、シャベルの重さでなかなかゾンビを倒せません。一方、くるみはもう末期でりーさんの精神状態がかなり危険な水域に達します。
みーくんはゾンビに囲まれますが、圭の音楽プレーヤーとピンポン玉でゾンビをおびき寄せその場を脱します。一方、りーさんはくるみとの「約束」を思い返し、くるみに包丁の刃を向けます。
地下に潜りこんだみーくんはめぐねえに「最後の挨拶」を済ませ、めぐねえを撃退します。その瞬間、雷によって屋上のシステムが破損して火災が発生し、その結果電力低下の危険を知らせるサイレンが地下に鳴り響きます。
めぐねえを突破したみーくんは”薬”を見つけます。めぐねえのノートを見ると、めぐねえがゾンビ化しつつも書いてであろう文字で「生きて」と3文字が書いてありました。
その時ゆきは「夢」を見ていました。それはこのまま自分が何もしないとみんなと離れ離れになってしまうような「夢」でした。一方、みーくんは鳴り響いたサイレンで集まってきたゾンビに四方を囲まれ、何とか地下の部屋に逃げ込みます。
絶望的な状況になったみーくん、りーさん、くるみ。ゆきがただ一人めぐねえの案内を受けて「放送室」へと向かいます。向かう途中ゆきが見たのはバリケードを作っているときの自分たちの姿です。このとき泣いているゆきはめぐねえに「あなたの笑顔は皆に元気を与えている。ゆきちゃんのことは私がずっと見守っている」と話していました。
ゆきが進んだ先には…めぐねえと別れた「あの部屋」のドアがありました。怯えるゆきにめぐねえは「これからも先生との約束、忘れないでね」と語り掛けます。ドアを開けたゆきにはもうめぐねえの幻想は見えていませんでした。
「バイバイ、めぐねえ…」こう呟き、ゆきは前に進んでいくのでした。
以上です。
時系列整理(1~11話)
10話までに作ったものをベースに今回判明した部分を加筆・修正しています。
赤字が追加記述で、下線がキーになりそうな出来事になっています。
①ゾンビ襲来までの流れ
- 私立巡ヶ丘学園に「学校で生存するための設備」が整えられる。
→これは学園創立当初からの話なのか?学園創立は何年前? - 職員用緊急避難マニュアルが作成、配布される?
- 「生物兵器」が(少なくとも広範囲において)ばらまかれる?(以上、8話)
②ゾンビ襲来の日
- ゆき、くるみ、りーさん、めぐねえが屋上で出会う(3話)
- くるみが先輩のゾンビを殺害する(3話)
- 一方みーくんは圭と共にモールでの立てこもり開始(4話)
- 何らかの手段を用いて4人は屋上から無傷で脱出する(8話で判明)
③みーくん救出までの流れ
- みーくんの元から太郎丸と圭が消える(4話)
- 無傷のめぐねえとりーさんが会話。「学園生活部」が発足する(8話)
- この間にめぐねえが髪を切って長髪→短髪へと変わる(10話)
- めぐねえがゆきに笑顔が素敵、と言う。この結果ゆきは皆の前で笑顔でいることを心掛けるようになる(11話)
- バリケードがほぼ完成に向かう(10話)
- 生活部発足直後の写真撮影の後、めぐねえがゾンビに襲われ半ゾンビ化(8話)
- めぐねえがゾンビに襲撃された結果、りーさんは墓を作る(6話)
- ゆきが心を閉ざし、めぐねえの幻想を見るようになる(4~7話前半)
- 「遠足」に出かけ3人は無事みーくんを救出することに成功する(5話)
④現在に至るまで
- みーくんがゆきを不審がるも部員になる(6話前半)
- 1話のストーリー。この時点でゆきは狂っている?太郎丸にリードを付ける(1話)
- 2話のストーリー。いないはずのめぐねえに守られるゆき(2話)
- 3話終盤のストーリー。暗闇でものを書くめぐねえ(3話)
- 卒業アルバムを作成する(4,6話)
- ゆきが”めぐねえがいない”ことは実感する。ただし、まだ周囲の異変には気が付いていない可能性あり。(7話前半、10話加筆)
- 伝書鳩を使い「手紙」を飛ばす(7話後半)
- 半ゾンビ化したと思われるめぐねえが部屋を出て活動を始める。(8話)
- 8話のストーリー。生活部はマニュアルを発見する。(8話)
- 9話のストーリー。太郎丸がゾンビ化しためぐねえと遭遇。(9話)
- 太郎丸がゾンビ化する(10話、未確定)
- くるみがめぐねえに襲われゾンビ化の兆候が表れる(10話)
- ゆきが正気を取り戻す(7話の時点で取り戻していたかが微妙に)。(10話)
- バリケードが突破され大量のゾンビが構内に入って来る。(10話)
- みーくんがめぐねえを倒し、薬を奪取する(11話)
- 屋上で火事が発生し電力供給もままならない状態になる(11話)
- ゆきが完全にめぐねえと決別する(11話)
11話で上がった考察点・疑問点整理
ぶっちゃけここまででほぼすべて考察点は出し尽くしています。過去記事もご覧ください!
今回は追加、および強調したい箇所の繰り返しが中心になります。
ゾンビは「成長」する?
「ご都合主義」と言われてもいるようですが、今回ゾンビは階段をいとも簡単に上がってきていました。
元々ゾンビの設定として「上にはなかなか上がってこられない」という設定があったように思います。それが今回は普通に階段を上って来るゾンビの姿が描かれていました。
そもそも最近学校にゾンビが集まってきていた…という話でしたが、このゾンビたちは元々どこにいたのでしょう。
家とかデパートとか映画館とか…そういう類の場所だったと考えられます。
ということはゾンビたちは
ゾンビになった体で様々なことを経験している
と考えるのが妥当です。
人間でも最初は歩けずに、少しずつ立てるようになって、走れるようになり、ボールを投げられるようになる…と言う風に「成長」していきます。ただ「お腹がすく」とか「眠たくなる」という本能的な部分は昔も今も変わらないですよね。
ゾンビにもこれが適用されているんじゃないかなーと感じました。つまり
ゾンビが階段を昇れるようになったのは「成長」のお陰
ではないか、と。ただ「音におびき寄せられる」といった本能的な部分は変わっていないので今回のような演出があったように感じます。
ただそう考えると…
もし2期で続きがあるとしたら生活はよりハードモードになる
ことが予想されます。少しずつ学んでいくゾンビに対峙するのは今よりも難しそうです。
明確に示された”実験”の2文字
とうとう薬を拾いにいくシーンがありましたが…。みーくんが見つけた薬は「鎮痛剤、抗生物質、初期感染者用実験薬」でした。
「実験」というフレーズが明確に出てきてしまいましたね…。これで今回のゾンビ事件は人の手によって起こされたことが確定してしまいました。
前回のコメントで「メガネ」さんが寄せてくれたコメントです。
ショッピングモールで行われていたコンサートのスポンサーが、ランダルコーポレーションでした。ということは、このゾンビ化事件は町ぐるみで行われていた実験の可能性があります
「町ぐるみ」の実験と考えるとこの町以外では人々が生きている可能性がありそうです。ただ、残り話数がもうないのでこの辺の話が解明されることはないような気がします。「誰の手によって起こされたのか」は非常に気になるポイントでした。
太郎丸の生存
太郎丸はゾンビ化したのか?
少し前の話の予告で「TAROUMARU OF THE DEAD」という本をみーくんが持っていたり、と10話を見た直後では僕は太郎丸がゾンビ化したことになんの疑問も持っていませんでした。しかし、前回の話の考察記事で多くのコメントをいただきました(あまりにも多いのですべてを紹介できません、ご了承ください!)。
皆さん、太郎丸がゾンビになっていないと思っている方が多いようですね。そして僕もその意見に賛同です。
ー10話感想記事コメントより「たろうまる」さん
太郎丸はゾンビ化していないと思います。
根拠としては、
①前回で別の犬と思われる遠吠えを描写している
②わざわざゆきに「もしかしてデート?」と言わせている
の二点です。
別の犬(おそらくメス、ゾンビ化済)が入り込んで、くるみを襲った、太郎丸は無事でどこか別のところに居る、という予想です。
ー10話感想記事コメントより「しろくま」さん
コメント書いてる方いらっしゃいましたが、私も太郎丸のゾンビ化に違和感を感じました。めぐねぇゾンビと対峙して、あれだけ敵意剥き出しなので、近付かないのでは?少なくとも、めぐねぇに噛まれた訳ではない?また特に頭の良い太郎丸が動きの遅いゾンビに噛まれるか?
ー10話感想記事コメントより「通りすがりの原作既読者」さん
今回の太郎丸の件ですが「しっぽの模様」が普段と違うような感じです。なんというか「ゾンビ太郎丸の尻尾はギザギザ模様」なのです。普段はギザギザではないのです。9話で太郎丸が聞いた泣き声は「別の犬の鳴き声(声優さんは太郎丸と同じ方)」だそうなので「ゾンビ犬は太郎丸ではない」可能性はワンチャンありそうです。
ー10話感想記事コメントより「ゆー」さん
皆さんも言われてますが、私も、女神である胡桃を襲った犬は、太郎丸ではない説を押します。すでに皆さんが理論的な部分から考察されているので、私は感情的な部分から考えています。
今回胡桃が噛まれたのは、みーくんも言っているように、相手がめぐねぇだったから。
それは、めぐねぇが胡桃とりーさんにとって命の恩人であり大切な人だからだと思います。これは、みーくんと太郎丸という関係でも重ねられることで、太郎丸は実質的にみーくんの命を救った存在であり、また、圭と繋ぐ存在であり、太郎丸自身も大切な存在と言えます。
上記の関係が酷似していることから、胡桃とりーさんがめぐねぇに立ち向かえないことは、みーくんと太郎丸の関係にも重ねられると考えます。
実際、みーくんは太郎丸と相対した場合は、心が折れてしまうのではと思っています。どうしようもない状況ですが、ここでハッピーエンドが用意されているとすれば、あのゾンビ犬は太郎丸ではなく、別の犬である。
だからみーくんは無事に地下から薬を取ってくることができた。と考えるのが妥当かなと。
そして、今回太郎丸らしき?犬が出てきました。
うーん…背景の色もあってよく見えないですね。ただ、もしこの犬がゾンビ化していたとしても正常な太郎丸がどこか別の場所に隠れている可能性はありそうです。
太郎丸の役割
それではもし太郎丸が生きているとすれば太郎丸に与えられる役割はどのようなものになるのでしょうか。
僕は
窮地になったみーくんを太郎丸が救ってくれるのではないか
と思っています。
現在みーくんが入っている部屋にゾンビが流れ込んでみーくんは絶体絶命の状態です。そこで廊下の外側に太郎丸が登場して…
ワン!
太郎丸の鳴き声にゾンビがおびき寄せられてその隙にみーくんが脱出する…。こんな展開が用意されているとすごくいいなぁと思います。そして、そのままみーくんの後を太郎丸が追ってきてみんなで「卒業」っていいですね。
予告に現れる太郎丸のフラグ
と、ここまで「太郎丸生存説」について書いてきましたが、懸念点もあります。それは予告に入る前のこの画像です。
ゾンビになった人たちと一緒に太郎丸がいます。あ、これは…。
でもこれがブラフの可能性も十分にあるから…大丈夫だよ、きっと!(必死)
それにしてもこの絵のめぐねえはかわいいですね(話を逸らす)
最終回予想(プチ修正版)
予想の軸は10話考察と変わっていないのでそちらもご覧下さい。
ハッピー(ビター)エンド
11話の雰囲気を見る限りこの可能性が一番高そう。これがニトロじゃなければ
ドヤ顔で僕の予想を掲載しておきます(笑)
- 上述の通り、太郎丸がゾンビの注意を引き付ける。
- 放送室に着いたゆきが音を出し、ゾンビを地下から抜けさせる。
- その隙にみーくんと太郎丸、ゆきが部室に入り合流。りーさんが踏みとどまる。
- くるみに薬を投与。くるみが回復する。
- 火事に気が付いた4人+1匹でめぐねえの車で脱出。「この先どうなるかは分からないけど私たちならきっと大丈夫」みたいな感じで終了。
いやー間違いなくこの展開でしょう。異論は認めません!!
ちなみにめぐねえも奇跡的に治るんじゃないか、というコメントもいただています。
ー10話感想記事「ファル」さん
それでもダメ元で、こんなハッピーエンド案なんていかがでしょうか?
『ウィルスが体内深く浸透し、発症に至った者は、発症前の状態に回復させることはできない』
『ただし、感染前のDNAを、良好な状態で一定量以上保有している場合を除く』
※ヒント 断髪
なんてね。
こんな展開でめぐねえが復活したらいいですね…!
全滅エンド
とはいえ可能性として残しておかなければいけないのは全滅エンド。上の流れの中でどこかから分岐するとすれば
部室に戻った時すでにくるみをりーさんが殺してしまっていた
とか
学校を出る直前にゾンビに囲まれて12話が終了する
とかそんな感じでしょうか。ああ、なんて救いのないエンドだ…。
特に前者の場合はゆきが「りーさんがくるみを殺す場面を見てしまう」ことになるので、再び心を閉ざしてしまい狂気エンドになってしまう…かもしれません。
これはえぐいですね…。
ニトロプラス・エンド
それよりもつらいのは「狂気」や「妄想」、もしくは「1人だけ生き残る」エンドでしょうか。僕はこのエンディングを「ニトロプラス・エンド」と名付けたい。
ありえそうなエンディングを羅列していくよ!!!
- すべてはゾンビ化したゆきの回想エンド。
- 最終回のCパートでゆきの気の狂いが降り切れて、1話に戻る。
- もともとゆき以外が全員死んでいた。
- ゆきのことを3人がかばって、ゆき以外が全滅するエンド。
どれもこれも辛いエンドですね…。ただインパクトはかなり残りそう。
最近「某最恐鬱ゲーム」のプレイ実況を見てしまって考えが良くない方向にばかり向かっていきます
感想、小ネタ集
またまた変わったOP
誰もが見てわかるぐらいOPが変わっていました。
とうとう影絵で太郎丸すら消える
前回OPの冒頭の水色の影絵が太郎丸だけになりましたが、今回は全員消滅してしまいました。おまけに学校に押し寄せるゾンビの数も10話に比べるとかなり増えています。
最後のシーンで空が赤い+ゆきの踏んだ後が赤黒い
もう空としての体裁をなしていませんww皆がいる空が真っ赤になっている他、ゆきが踏んだ後の地面が赤を超えて黒くなっています。
これはゆきがめぐねえ(ゾンビ化しているのでそれを赤黒い色で表現?)を乗り越えたことの証なのかなぁと思っています。
最期まで「先生」だっためぐねえ
10話には無かった”生きて”の文字
今回一番胸を打たれたシーンです。10話と11話の「めぐねえノート」を比べてみましょう。左が10話の物で右が11話のものです。
見てわかる通り10話の時点では「生きて」という文字が書かれていません。(正確には右にスクロールしないと分かりませんが、痕跡が無いのでおそらく書いていないものかと…)
ということは、めぐねえが10話でくるみを襲った後にこの「生きて」という3文字を書いた可能性が非常に高いといえます。
あああ…。
やっぱりめぐねえはゾンビとしての習性(くるみを襲ったこと)には逆らえなかったけど、最後まで生活部の皆を心配していたんだなと胸が打たれます。
「自分はもうみんなの前に姿を現しても襲ってしまうだけの存在だ」と思ったからこそ、11話ではほぼ無抵抗でみーくんに倒されたのかもしれません。
めぐねえが最期に残した言葉~口パク考察
皆さんが気になっているのはここでしょうか。ゆきとの別れを告げたときの最期の口パクシーンです。
分かったことは
- 最初は「3文字」から始まっている。
- 3文字目の最期の文字は「イ」の音(口が横に開いている)
- 次の文章が最初は「4文字」で途切れている?4文字目は「オ」の音。
- 一番最後の文字は口を開いているので「ア」か「エ」の音。
- 最後の部分は3文字か4文字の言葉。
以上のことから僕はこの文章ではないか、と推察します。
「わたし みんなの せんせいで よかった」
泣くわ…めぐねえ…。
行けなかったくるみの家
くるみの家は4,5話で行ったデパートの近くにあるそうですが、くるみはその家には立ち入りませんでした。このシーンは胸が苦しくなりました…。
これは何体もゾンビを倒しているくるみならではの悩みかもしれません。
その後くるみはりーさんに「ゾンビは意識があるのかな」と聞いています。もし、ゾンビ化した両親にあったら自分はどうなってしまうのかー。
当然この意識が働いて家には行けなかったのでしょう。
「もし」家に行っていたら…「もしかすると」両親は無事で2人を救えたのかもしれません。くるみが暗い顔をしたのはこういう考えが頭をよぎったからじゃないのかな…と考えるだけで辛い一幕です。
まとめの感想
【追記】12話の感想記事を書きました!よければどうぞ!
というわけで、ここまでお世話になったお礼も含めて円盤を予約しちゃいました~!僕は普通のクール物のアニメで円盤を購入したのはこれが3作目になります。
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結局原作はまだ読んでいません。最終話を読んでからでいいかな、と。
もうどんな最終回でもいいからどんと来い!!うおおおおおお(空元気)
どのような最終回でも批判、肯定は出ると思うのでとにかく楽しみにしておきます。
そういえばキャラクターソングなるものもあるようですね。これはどうなんでしょう。既に聞いた人とかが居れば感想を教えてください~!
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また、今回も記事を書くにあたって多くの方のコメントがヒントになりました。ありがとうございます。
今回も自身の感想や考察をお持ちの方はよろしければコメント欄にどんどん書き込んでいってください!遅れるかもしれませんが返信も致します!
※「原作既読者しか分からない」ネタバレを書くのはご遠慮ください…。(つまり、アニメで言う12話の展開のことです)このブログには「アニメだけで分かる情報」を元にした考察を求めてやってきていらっしゃる方もいます。そういう方の楽しみを奪わないためにもご協力のほどをお願いいたします。
当然、原作既読者の方のコメントを拒否するわけではありません!現時点までで分かっている情報を基にした感想、考察は大歓迎です!!
もし何かブログ自体への意見等がある場合はTwitterでリプ・DM等を送っていただければと思います。コメント欄が荒れるのは悲しいことなので…。ご協力よろしくお願いしますm(__)m
あと最終回直前なのでもう1つ記事を書くかもしれないです。(やるとすれば11話までの考察点総まとめになると思います!)
10話のコメント欄は非常に良い雰囲気でたくさんの方からコメントを寄せていただき嬉しかったです。今回もよろしくお願いいたします。
次回第12話最終回は「そつぎょう」です。
それではこの辺で失礼いたします。