アニメのおすすめなどを語るブログ

主にオリジナルアニメの感想と考察を管理人が書いて楽しんでいるブログ。皆様のコメントをどしどしお待ちしています!

2019年春アニメ おすすめ作品のランキングや放送日を紹介!豊作クールか?

みなさん、こんにちは。

早いもので2019年が始まり3か月が経とうとしています。季節の移り変わりと共に、アニメのクールも冬から春へと変わっていきます。

そんなわけで、おすすめの2019年春アニメのランキング、行ってみましょう!

評価方法

例に漏れず、競馬の印を参考にして評価していきます。基準は以下の通り。

 ・◎…2018夏アニメの本命。
 ・〇…2018夏アニメの2番手評価。
 ・▲…2018夏アニメの3番手評価。
 ・△…◎〇▲には及ばないものの、期待度が高いアニメ。
 ・☆…一発逆転がありそうなアニメ。ダークホース的存在。

2019年春アニメ おすすめランキングはこちら!

来期のおすすめ順は以下の通りです。自分の特徴として、オリジナル作品は評価が上がり、ラノベ原作のものは評価が下がる傾向にあるのでご容赦を。

また、このランキングは3月17日現在の情報を基に作成しています。

 

◎:Fairy gone(フェアリーゴーン)

〇:この世の果てで恋を唄う少女 YU-NO

▲:八月のシンデレラナイン

△:世話やきキツネの仙狐さん、なんでここに先生が?、キャロル&チューズデイ、鬼滅の刃

☆:さらざんまい

 

来期は◎〇以外の作品が非常に僅差で選ぶのに苦労しました…。上記以外にもチェックしたい作品がたくさんあるので、そちらは2つ下の見出しからどうぞ!

2019春アニメ キャスト・監督・あらすじ・放送日・一言コメントの紹介

というわけで、早速8作品の評価を行っていきます。

ランキング1位(◎評価):Fairy gone

きっと熾烈な、P.A.WORKSが生み出す新しい世界。

ジャンルは「戦争・戦い」です。

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原作:オリジナル

シリーズ構成:十文字青(「灰と幻想のグリムガル」シリーズなど)

アニメーション制作:P.A.WORKS

主な声優:市ノ瀬加那、前野智昭、福原綾香 など

地上波最速on-air:4月7日(日)24:00~@TOKYO MX

ネット配信:ニコニコチャンネルなど

 

ストーリー

かつて妖精は、“兵器”だった―。

この世界には、動物に憑依することで不思議な力を宿す妖精が存在していた。妖精が憑依した動物の臓器を摘出し、人間に移植することで、妖精を分身として出現させ、兵器として扱えるようになる

妖精を戦争の道具として自在に操る兵士たち、彼らは『妖精兵』と呼ばれた。だが、長きにわたる戦争が終結すると、彼らはその役目を果たし、行き場を失ってしまう。

あるものは政府に、あるものはマフィアに、あるものはテロリストに、それぞれの生きる道を選択していった。

 

戦争から9年の歳月が経つ。未だ不安定な政治情勢の中、戦争によって受けた傷や過去を持つ犯罪者が現れ、復讐のためテロを起こすようになっていた。

主人公の少女マーリヤは、ある事件に関わった事から妖精に関連する事件を捜査・鎮圧する違法妖精取締機関『ドロテア』に入隊することとなる。

これは、無秩序な戦後に抗い、それぞれの正義を求め戦う『妖精兵』たちの物語―

 (掲載情報、画像はTVアニメ「Fairy gone フェアリーゴーン」公式サイトより引用)

 

一言コメント

おなじみPAさんの最新オリジナルアニメです。TARITARIや色づくのような青春物ではなく、天狼のようなバトル物の作品のようです。

公式サイトのキャラクター紹介を見ると、「違法妖精」なるものがいる様子。戦時中は仲間であった人物を、「ドロテア」の名において裁いていく…

どこまでも嫌な予感がする、それでいて楽しみな作品です。

 

どちらかと言えば男性キャラの方が多いですが、ハードボイルドな雰囲気の作品なので、世界観にマッチしているように思います。

オリジナルアニメらしい先の見えないシナリオ運びと、大迫力の戦闘に期待です!

 

【追記:1話の感想・考察記事はこちらから!】

www.anime-kousatsu.com

ランキング2位(〇評価):この世の果てで恋を唄う少女 YU-NO

今なお評価が高いゲームが、堂々のアニメ化。

ジャンルは「SFアドベンチャー」です。

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原作:菅野ひろゆき(同名アダルトゲームが原作。版権はエルフ→MAGES.)

監督:平川哲生(「ゼロから始める魔法の書」など)

アニメーション制作:feel.

主な声優:林勇、小澤亜李、内田真礼 など

地上波最速on-air:4月3日(水)22:00~@TOKYO MX

ネット配信:不明

 

ストーリー

主人公・有馬たくやは幼少期に母を亡くし、歴史学者である父も二ヶ月前に事故で亡くしてしまった。

全てにおいて活力を失ってしまった学生最後の夏休み。ある日、用途不明の丸い鏡とガラス玉のはまった妙な物体が入った小包が届けられる。同梱されていた手紙には父親が生きていると思わせる内容が…?!

「今夜10時に、この物体を持って剣ノ岬(三角山)へ行け」

 

指示に従いその場へ向かうと、謎の女性が倒れていた。そこには学園長と謎の転校生の姿も。瞬間、地響きとともに光に包まれる…。

並列世界を駆け巡る旅が、今、始まる。

 (掲載情報、画像はTVアニメ「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」公式サイトより引用)

 

一言コメント

PS VITA版購入済み。積んでるのでインストールしかしていません()

押しも押されぬ有名作ということで、とても楽しみです。並列世界といえばあちらこちらで映像化・作品化(アニメ・ゲーム問わず)されています。その代表作と言ってもいいのではないでしょうか。

 

アニメーション制作のフィールさんは、原作がゲームのアニメを複数担当している実績があるのも、期待が持てる点の1つです。

設定や世界観を、説明口調ではなく自然に見せてほしいですね!

自分としては、ゲームをプレイしてからアニメを見ようと思っていたのですが、全くもって時間が取れず。アニメはアニメで楽しんで、その後ゲーム版をプレイしようと思います。

 

複雑な内容になるかは分かりませんが、並列世界に考察は付き物。原作があるのは知りつつも、考察もできそうな作品の1つです。

ランキング3位(▲評価):八月のシンデレラナイン

女子高生による、日本で、世界で一番「アツい」夏の開演。

ジャンルは「スポーツ(野球)」です。

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原作:アカツキ(同名アプリゲームが原作)

監督:工藤進(「君が主で執事が俺で」など)

アニメーション制作:トムス・エンタテインメント

主な声優:西田望見、近藤玲奈、花守ゆみり など

地上波最速on-air:4月7日(日)25:35~@テレビ東京

ネット配信:Amazonプライムなど

 

ストーリー

市立里ヶ浜高校に入学した有原翼は、野球部のないこの学校に「女子硬式野球部」を立ち上げる。

そこに集うのは、野球にはじめて触れる少女や、一度はプレーをあきらめた少女、高い壁に挑み続ける少女……。

時にぶつかり、競い、支え合って、里高女子野球部は青春を駆け抜ける!

世界で一番あつい夏がはじまる――

 (掲載情報、画像等はTVアニメ「八月のシンデレラナイン」公式サイトより引用)

 

一言コメント

美少女×スポーツもの。個人的に大好物なジャンルです。

不安なのが原作がアプリゲームということ(外れが多いイメージです)。ただ、原作のエピソードを汲み取りつつ、オリジナル要素も多く含んで物語を進めてくれると信じています。

 

この手のアニメは、いかに「リアリティ」と「ご都合展開」を使い分けて描いてくれるかがキーになりそうです。

現実的な面も見せつつ、アニメらしい展開も見せてほしいですね。格上相手に頭脳を使って戦ったりもしてくれる…?

イントロダクションにあるように、野球だけではなく、単純に「女子高生の青春物」として見られそうなのも楽しみです。尊き展開も用意されているでしょうか。

 

【追記:1話の感想・考察記事はこちらから!】

www.anime-kousatsu.com

ランキング4位(△評価):世話やきキツネの仙狐さん

800歳の幼女による、甘やかし系同棲ストーリー。

ジャンルは「癒し」です。

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原作:リムコロ(「コミックNewtype」連載)

シリーズ構成:中村能子(「多田くんは恋をしない 」など)

アニメーション制作:動画工房

主な声優:和氣あず未、諏訪部順一、内田真礼 など

地上波最速on-air:4月10日(水)23:30~@TOKYO MX

ネット配信:AbemaTVなど

 

ストーリー

日々、自宅とブラック会社を往復する会社員・中野のもとに押しかけてきた神使のキツネ・仙狐さん(800歳・幼女)。

彼女は疲労困憊の中野を、食事、洗濯、特別サービス(?)でめいっぱい“お世話”して、潤してくれるのです。突然始まる、仙狐さんと中野の共同生活。

現代社会に疲れた全ての人に届けたい、お世話系甘やかしコメディ!

(掲載情報、画像はTVアニメ「世話やきキツネの仙狐さん」オフィシャルサイトより引用)

 

一言コメント

原作未読。来期の癒し役はこれで間違いないでしょう!

「800歳・幼女」って部分だけで既に名作の予感。仙狐さんは「800歳だから!」と背伸びするタイプのキャラクターなのでしょうか。思いを巡らせるだけでも楽しみです。

PVだけで既に高評価です。ギャグっぽい要素もあるようですね。

 

何より、めちゃくちゃ疲れている水曜日の夜に放送されるというのもポイントが高いですね。公式が謳っているように目一杯癒されたいと思います。

アニメーション制作は動画工房さんということで、安定した作品を最後まで見せてくれそうです。声優さんも超有名どころで構成されています。

【追記:1話の感想記事はこちらからどうぞ!】

www.anime-kousatsu.com

世話やきキツネの仙狐さん(1) (角川コミックス・エース)

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ランキング4位(△評価):なんでここに先生が!?

様々な生徒と先生が織りなす”ハチャメチャ学生ライフ”。

ジャンルは「セクシー系」です。

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原作:蘇募ロウ(「週刊ヤングマガジン」連載)

総監督:金子ひらく(「VALKYRIE DRIVE」など)

アニメーション制作:ティアスタジオ

主な声優:上坂すみれ、鈴木崚汰 など

地上波最速on-air:4月7日(日)25:05~@TOKYO MX

ネット配信:不明

 

ストーリー

なんでここに先生が!?ーー

場所を問わず巻き起こる、先生と男子高校生によるギリギリ感満載のハプニングの連続

大人の魅力に溢れた先生たちがみせる様々な表情を、知れば知るほどかわいくなる!

過激なシチュエーションで描かれる『あまあま』で『たゆたゆ』なかわいい先生たちとのハイスクールライフ!

(掲載情報、画像はTVアニメ「なんでここに先生が!?」公式サイトより引用)

 

一言コメント

原作一部既読。詳細なところまでは覚えていません。

「そうはならんやろ!」とひたすらに突っ込みを入れたくなる作品ですw大体ヤンマガのトリを飾っている漫画ですね。ちなみに、だいぶ過激す。

 

1人の生徒が4人の先生と…ではなく、生徒も入れ替わる(オムニバス形式っぽい)ので、様々なシチュエーションが楽しめるのも魅力の1つだと思います。

どこまで地上波で見せてくれるのか。総監督、監督のコメントを見る限り、かなり期待してよさそうですが、果たして。 

なんでここに先生が!? コミック 1-6巻セット

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ランキング4位(△評価):キャロル&チューズデイ

「人」が生み出す、最高のカルチャーを。

ジャンルは「近未来」「音楽」です。

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原作:オリジナル

監督:渡辺信一郎(「残響のテロル」など)

アニメーション制作:ボンズ

主な声優:島袋美由利、市ノ瀬加那、大塚明夫 など

地上波最速on-air:4月10日(水)24:55~@フジテレビ

ネット配信:NETFLIXなど

 

ストーリー

人類が新たなフロンティア、火星に移り住んでから50年になろうという時代。多くのカルチャーはAI によって作られ、人はそれを享楽する側となった時代。

 

ひとりの女の子がいた。首都、アルバシティでタフに生き抜く彼女は、働きながらミュージシャンを目指していた。いつも、何かが足りないと感じていた。彼女の名はキャロル。

ひとりの女の子がいた。地方都市、ハーシェルシティの裕福な家に生まれ、ミュージシャンになりたいと思っていたが、誰にも理解されずにいた。世界でいちばん孤独だと思っていた。彼女の名はチューズデイ。

 

ふたりは、偶然出会った。歌わずにいられなかった。音を出さずにいられなかった。ふたりなら、それができる気がした。

ふたりは、こんな時代にほんのささやかな波風を立てるだろう。そしてそれは、いつしか大きな波へと変わっていくーー

(掲載情報、画像はTVアニメ「キャロル&チューズデイ」公式サイトより引用)

 

一言コメント

ストーリーが良さそうなのはもちろん、PVに心を動かされました。歌声がはもった場面が素敵です。というか、歌のシーンだけは声を変えて演出されるのかな?

ストーリーもしっかりしていそうで、AIには生み出せない「人間が創り出す音楽」という部分にスポットが当てられそうです。そういった意味で、ヒューマンドラマみたいなものが見られることにも期待です。

 

そして、何といっても音楽への力の入れ方がすごい…!国内外問わず、様々なアーティストから楽曲の提供があるみたいですね。

考察向きか…と言われると微妙ですが、放送が楽しみです。

ランキング4位(△評価):鬼滅の刃

哀しく、辛い世界の物語。

ジャンルは「バトル物」だと思われます。

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原作:吾峠呼世晴(「週刊少年ジャンプ」連載)

監督:外崎春雄(「テイルズオブゼスティリア」など)

アニメーション制作:ufotable

主な声優:花江夏樹、鬼頭明里、下野紘 など

地上波最速on-air:4月6日(土)23:30~@TOKYO MXなど

ネット配信:AbemaTVなど

 

ストーリー

時は大正、日本。炭を売る心優しき少年・炭治郎は、ある日鬼に家族を皆殺しにされてしまう。さらに唯一生き残った妹の禰豆子は鬼に変貌してしまった。

絶望的な現実に打ちのめされる炭治郎だったが、妹を人間に戻し、家族を殺した鬼を討つため、”鬼狩り”の道を進む決意をする。

人と鬼とが織りなす悲しき兄妹の物語が、今、始まるーー!

(掲載情報、画像はTVアニメ「鬼滅の刃」公式サイトより引用)

 

一言コメント

見るからに重そうでヘビーな物語です。原作未読です。

絶対妹が襲ってきたりするでしょ…。そうなった際に、「兄」である炭治郎はどういう判断をするのか。鬱鬱な展開に思いを巡らせるだけで楽しみです。

 

戦闘も多く用意されていると思いますが、そこはufotableさんの作品。大迫力で容赦のない戦いをたくさん見せてくれることにも期待です。

ちなみに、原作はまだ完結していない様子です。アニメオリジナルの結末が用意される可能性もあるので、未読者にも既読者にも楽しめる作品になっていると思われます。

 

【追記:1話の記事はこちらからどうぞ!】

www.anime-kousatsu.com

鬼滅の刃 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

鬼滅の刃 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

 

一発逆転の可能性(☆評価):さらざんまい

明らかにぶっ飛んでいる、想像不能なオリジナルアニメ。

ジャンルは「妖怪もの」です。

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原作:オリジナル

監督:幾原邦彦(「ユリ熊嵐」など)

アニメーション制作:MAPPA/ラパントラック

主な声優:村瀬歩、内山昂輝、諏訪部順一 など

地上波最速on-air:4月11日(木)24:55~@フジテレビ

ネット配信:不明

 

ストーリー

舞台は浅草。中学2年生の矢逆一稀、久慈悠、陣内燕太の3人はある日、謎のカッパ型生命体“ケッピ”に出会い、無理やり尻子玉を奪われカッパに変身させられてしまう

『元の姿に戻りたければ“ある方法”でつながり、ゾンビの尻子玉を持ってこい』

 

ケッピにそう告げられる3人。少年たちはつながりあい、ゾンビの尻子玉を奪うことができるのか?!

同じ頃、新星玲央と阿久津真武が勤務する交番でも何かが起ころうとしていたー。

(掲載情報、画像は幾原邦彦監督新作アニメ『さらざんまい』2019年放送より引用)

 

一言コメント

シナリオを読んでも、内容が何も分からねえ…ww

「ある方法でつながる」「尻子玉」に男だらけのキャスト陣…。いい意味で「嫌な予感」がするのは自分だけでしょうか。

 

腹筋がぶっ壊れるほど笑える作品になる予感も、ひたすらぽかーんとしている予感もします。 とりあえずは妖怪が出てくるギャグアニメという認識ですが、それすら違う可能性があるのが怖い。

ひとまずは1,2話様子見ですね。この感覚は、ゾンビランドサガのときと似ている

その他の気になるおすすめ作品たち

冒頭に書いた通り、楽しみな作品がたくさんあって選定に困りました。

まずは「勉強ができない」シリーズで、「みだらな青ちゃんは勉強ができない」と「僕たちは勉強ができない」の2つ。どちらもギャグ要素も多そうで楽しみな作品です。

 

他に原作が漫画の作品だと、「川柳少女」「ひとりぼっちの〇〇生活」「ノブナガ先生の幼な妻」もチェックしておきたい作品です。

いずれも原作は未読ですが

・川柳少女は川柳を題材にしたラブコメ

・〇〇生活は友達作りが題材のコメディ

・ノブナガ先生はハーレム系

とそれぞれに特徴があるのも楽しみです。ちなみに、川柳少女は自分の友人がかなり推していた作品でした(笑)

加えて、「この音止まれ!」もまったり見れそうな、漫画が原作の青春物ですね。

 

続き物だと「ちはやふる」「ワンパンマン」、そして残念ながら自分は視聴が滞っている「進撃の巨人」「文豪ストレイドッグス」とビッグタイトルが目白押しです。

新作のチェックを優先したいので、自分は見るか分かりませんが…。

 

最後は、アプリゲーム原作の「消滅都市」とオリジナルの「RobiHachi」も紹介しておきます。前者は超有名な作品です。世界観が楽しみ。後者は自分には合わなそうですが、オリジナルなので最初の数話だけでもチェックしたいと思います。

 

数多くある作品を全て地上波で見るのは厳しいと思います。

Amazonプライムであれば、いつでも作品を視聴することができます。無料体験も行っているので、この機にぜひ登録してみてはいかがでしょう。

2019年おすすめ春アニメのまとめと来期のブログ更新予定

そんなわけで、来期のブログはこちらの作品たちの記事を更新する予定です!

フェアリーゴーン:日曜放送→月曜夜更新予定。

八月のシンデレラナイン:日曜放送→火曜夜更新予定。

世話やきキツネの仙狐さん:水曜放送→水曜or木曜夜更新予定。

鬼滅の刃:土曜放送→日曜更新予定。

 

平日に更新する物が多いのが悩み。仙狐さんについては、考察というよりもショートで軽い記事にしていきます。すのはら荘のイメージで。

www.anime-kousatsu.com

 

場合によっては、YU-NO、キャロル&チューズデイ、さらざんまいの参戦もあるかもしれません。シンデレラナインがこけたら、入れ換えるかな。

なんでここに先生が!?は、確実にBANされそうな内容なので自重します(笑)

もっと金曜にオリジナルアニメを集めてほしかったところですが…。こればっかりは仕方ありませんね。

 

いずれにしても、面白そうなタイトルが集まり「豊作クール」となりそうな来期。ぜひ、楽しんでいきましょう!

ちなみに、見た作品でブログにあげていないものは、基本的にTwitterで感想を呟いています。Twitterもフォローしていただけるとひじょーーーーに嬉しいです。

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「これも面白いぞ!」っていう作品があればコメントでも、Twitterでも教えてくれると嬉しいです。4月が待ち遠しいですね!それでは、この辺で。