2018年秋アニメ 期待のおすすめ一覧をランキングで紹介!豊作クールか?
みなさん、こんにちは。
早いもので今年の最終クールである秋アニメが発表されました。ラインナップが本当に楽しみで仕方ありません…!
というわけで、来期のアニメを個人的なランキング形式で紹介していきます!
【追記:最新版の秋アニメラインナップを見て、ランキングが大幅に変動しました。】
評価方法
夏アニメ同様、競馬の印を参考に、期待アニメに印付けをしていきます。
・◎…2018夏アニメの本命。
・〇…2018夏アニメの2番手評価。
・▲…2018夏アニメの3番手評価。
・△…◎〇▲には及ばないものの、期待度が高いアニメ。
・☆…一発逆転がありそうなアニメ。ダークホース的存在。
2018年秋アニメ おすすめランキング!(旧)
来クールのおすすめ順は以下の通りとなっています。僕の性格上、ラノベ作品は基本的に圏外になり、オリジナルアニメが上位に食い込む仕様になっています(笑)
◎:RELEASE THE SPYCE(リリース ザ スパイス)
〇:色づく世界の明日から
▲:RErideDー刻越えのデリダー
△:やがて君になる、ひもてはうす、青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない
☆:DOUBLE DECKER!ダグ&キリル
クールが始まる前のわくわく感で言えば、最近の中では1番かもしれません。とにかく上位三作品が強すぎる。
2018年秋アニメ おすすめランキング!(新)
最新版のラインナップを見て評価が以下の通り変更になりました。
◎:RELEASE THE SPYCE(リリース ザ スパイス)
〇:色づく世界の明日から
▲:あかねさす少女
△:RErideDー刻越えのデリダー、やがて君になる、青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない、ゾンビランドサガ
☆:となりの吸血鬼さん
更に面白そうなオリアニが一気に増えました!後発組の中でも「あかねさす少女」はかなり自分好みの作品になりそうな予感です。
◎評価:RELEASE THE SPYCE(リリース ザ スパイス)
原作:オリジナル
原案・シリーズ構成:タカヒロ(「結城友奈は勇者である」など)
アニメーション制作:Lay-duce
主な声優:安齋由香里、沼倉愛美、洲崎 綾 など
地上波最速on-air:10月6日(土)26:38~@MBS
ネット配信:未定
ストーリー
源モモは空崎市に住む女子高生。平凡な日々を過ごしていた彼女はとある事から私設情報機関「ツキカゲ」にスカウトされる。
ツキカゲはどこの国にも属さず平和を影から守る正義のスパイ組織だった。若い女性にしか効かないが能力を上昇させる特製スパイスをはじめ数々の秘密道具、鍛え上げた心身を武器に彼女達は戦う。
素人だったモモの面倒を見るのは高校の先輩でもある半蔵門雪。ツキカゲは師弟制度があり先輩が後輩を鍛えて技術を継承していくのだ。
今、大都市である空崎には犯罪組織「モウリョウ」がその魔手を伸ばしていた。モモは自分を取り巻く家族や友人、商店街の人達を守るため、仲間たちと力をあわせて悪を討つ。
(あらすじはTVアニメ「RELEASE THE SPYCE」公式サイトより引用)
一言コメント
このアニメが放送されると知ったその瞬間から、楽しみで楽しみでなりませんでした。早く1話を見たい、見たすぎる…!
キャラクター原案なもりさん×シリーズ構成タカヒロさん、の時点で名作間違いなし。
ゆるゆりとつよきす・まじこいって…。素晴らしすぎる。キャラがどれもこれもかわいすぎてもう。
お話としては犯罪組織と戦う6人の少女を描いた物語。主人公の特技が「舐めるとその人の体調が分かること」らしいです。これはキマシ展開多数、待ったなし!
しかし、能力を増幅させる薬やら、犯罪組織やら嫌な予感がするのは私だけでしょうか。
タカヒロ原作のギャルゲーに近い作品(キャラの描きを重視する軽い作品)になるのか、はたまたアカメ・ゆゆゆのような重たい作品になるのか…。うっ…頭が。
例によって強気女子とツンデレ女子とヤンデレ女子が出るのは知ってます(笑)
軽い作品であろうと、重たい作品であろうとこの目で最後まで作品を見届けます。放送前ではありますがどんな人にも見てほしい、そんな作品になることを願っています。
【追記:1話の感想記事を更新しました!】
〇評価:色づく世界の明日から
以下、色づく世界の明日から 公式サイトに沿って内容を紹介しています。
原作:オリジナル
監督:篠原俊哉(「凪のあすから」など)
アニメーション制作:P.A.WORKS
主な声優:石原夏織、本渡楓、東山奈央 など
地上波最速on-air:10月5日(金)26:25~@TBS
ネット配信:Amazonプライム
ストーリー
物語の始まりは数十年後。日常の中に小さな魔法が残るちょっと不思議な世界。
主人公の月白瞳美は17歳。魔法使い一族の末裔。幼い頃に色覚を失い、感情の乏しい子になった。
そんな瞳美の将来を憂えた大魔法使いの祖母・月白琥珀は魔法で瞳美を2018年へ送り出す。突然、見知らぬ場所に現れ戸惑う瞳美の視界に鮮烈な色彩が飛び込んでくる……
一言コメント
残念ながら公式HPにあらすじは未掲載でした。公開されているPVを見たんですが…これはすごい。PVの時点で心を完全に掴まれてしまいました(笑)
【追記】
ストーリー公開されました!やはり魔法と時間転移が軸の物語ですね。
まずは、美しすぎる風景。篠原監督の「凪あす」といえば、家族と恋愛を描き切ったストーリーも素晴らしいですが、あの独特の風景の美しさが印象的です。
少なくとも、「色づく世界の明日から」のPVは花火に町の映像と大変美しい描写で構成されていました。PAさんですし、最後まで風景は美しいままのはず…!
PVを見る限り、主人公の瞳美は魔法を使える少女で、彼女が17歳の祖母に会いに行く話のようです。魔法×時間転移…。考察が少し大変な作品かもしれません。
いい意味で「映画っぽいなぁ」と感じました。もろに家族の繋がりは描かれるでしょうし、当時の青年と会話をするシーンも見られました。きっと泣けるし、心に残る。そんな作品になると思います。
最後に。タイトルがギャルゲー感満載でびっくりしましたw
【追記:1話感想記事はこちらです!】
▲評価:あかねさす少女
原作:オリジナル
シナリオ原案:打越鋼太郎(「Ever17」など)
アニメーション制作:ダンデライオンアニメーションスタジオ
主な声優:黒沢ともよ、平川大輔、東山奈央 など
地上波最速on-air:10月1日(月)22:30~@TOKYO MX
ネット配信:auテレビパス、U-NEXTなど
ストーリー
2018年、10月。ある地方都市に住む少女たちが、とある儀式を行っていた。
彼女たちは「鉱石ラヂオ研究会」。明るさが取り柄の女の子、土宮明日架が同じ高校に通う友人たちと立ち上げたサークルだ。
その儀式は都市伝説めいたものでしかなかった。——しかし、いくつもの条件が偶然重なり、遊びは遊びでは済まない事態となる——。
(「Story -TVアニメ『あかねさす少女』公式サイト -」より引用)
一言コメント
PVを見る限り、相当に面白そうな作品です。「儀式」を行うことで、何らかの生命体が襲ってくる…そんなストーリーのように見えました。
ホラーやミステリーっぽい要素もありそうで、なおかつ「あの子はもう1つの世界の私」というフレーズがあったことから、並行世界も用意されている模様。
戦う女の子シリーズ…。不穏な予感もしますが果たして。
打越さんがシナリオ原案と言うことで、最後までどんでん返しがある緻密なストーリーが展開されるでしょう。1アニメファンとしても楽しみですし、1アニメ感想ブロガーとしても考察の腕を試される作品になりそうです。
PVで流れていたOP?もめちゃくちゃかっこいいです。現時点でリリスパ、色づく世界の明日からと並ぶ三天王です。
【1話感想記事はこちらからどうぞ!】
△評価:RErideDー刻越えのデリダー
原作:オリジナル
監督:佐藤卓哉(「STEINS;GATE」など)
アニメーション制作:GEEKTOYS
主な声優:小野賢章、M・A・O、茜屋日海夏 など
地上波最速on-air:10月3日(水)25:05~@TOKYO MX、KBS京都
ネット配信:ひかりTV
ストーリー
2050年。父の興したメーカー・リビルド社で、「自律機械DZ(ディジィ)」への開発貢献により、若くして名声を得た技術者デリダ・イヴェン(主人公)。
デリダは、あるとき同僚のネイサンと共に「DZ」の重大な欠陥に気付くが、忠告に耳を傾けない上司に腹を立て、危険と知りながら対策を先延ばしにし、ネイサンの愛娘・マージュの誕生日を祝うパーティへとむかう。
しかし、穏やかなひとときを過ごしたその翌日、デリダとネイサンは謎の部隊に襲われる。逃避行の末、冷凍睡眠装置に落ちたデリダが再び目を開けると、10年の時間が過ぎ、見渡す世界は荒廃し戦争状態になっていた!
制御を失った「DZ」の群れに襲われ、何もかもを諦めそうになったそのとき、デリダはネイサンの最期の言葉を思い出す。
「マージュを頼む」
己に降りかかった運命に戸惑いながらも、マージュを探すため、デリダは歩き出す。
再会は、“刻” を越えて-
これは、思いが旅する物語。
(TVアニメ「RErideD」公式サイトより引用)
一言コメント
来期はどれだけオリアニが豊作なんだ…!こちらの作品も素質十分。
監督の佐藤さんは「シュタゲ」「Fate/SN」(ディーン版)などを担当されている方です。そして、今回の作品もシュタゲ同様”時間”がキーになっている作品です。
もちろん、非常に面白そうな作品ではありますが、「少女を救うため時間跳躍をする」手の作品はアニメ・映画・ゲーム・ドラマで数多く存在します。
この作品ではタイムトラベルとは違う、タイムライドという言葉が登場するようです。
数えきれないほど存在する(しかも時間を超える作品は名作多数)作品に対し、どのような差別化を図っていくのかが楽しみであり、少し不安でもあります。
監督のインタビューを見る限りでは”理屈っぽくなく”とのことなので、難解な内容にはならなそうな気がします。
ダブルヒロインに時間軸のトリック…。掴みから視聴者をあっと驚かせるような展開を用意してくれることに期待ですね。
【1話感想記事はこちら!】
△評価:やがて君になる
原作:仲谷鳰(「月刊コミック電撃大王」連載)
シリーズ構成・脚本:花田十輝(「宇宙よりも遠い場所」など)
アニメーション制作:TROYCA
主な声優:高田憂希、寿美菜子、茅野愛衣 など
地上波最速on-air:10月5日(金)22:30~@TOKYO MX
ネット配信:ビデオパス、U-NEXTなど
ストーリー
人に恋する気持ちがわからず悩みを抱える小糸侑は、中学卒業の時に仲の良い男子に告白された返事をできずにいた。
そんな折に出会った生徒会役員の七海燈子は、誰に告白されても相手のことを好きになれないという。燈子に共感を覚えた侑は自分の悩みを打ち明けるが、逆に燈子から思わぬ言葉を告げられる──
「私、君のこと好きになりそう」
(TVアニメ「やがて君になる」公式サイトより引用)
一言コメント
前々から気になっていた百合漫画のアニメ化作品です。原作は未読。
正直、上のシナリオだけではどんな話なのか掴み切れない部分もあります。PVを見ると、幻想的な風景に描かれていたのは主人公とヒロインの2人だけ。
声優さんが決まっているのもこの2人だけ(8月時点)、ということを考えると「ハーレムもの」ではなく、ひたすらに2人の友情や恋愛を描いた作品になる予感です。
ギャグ要素はPVからは感じ取れませんでしたが…。笑って気楽に見られる作品、というよりはどこまでも2人の恋を突き詰めて描いた美しい作品が見られそうですね。
原作があるのは承知で感想記事を書いてみたい作品の1つです。
ちなみに、原作が気になった方はこちらからどうぞ!
【追記:1話の感想記事はこちらです!】
△評価:青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない
原作:鴨志田一(「電撃文庫」)
シリーズ構成・脚本:横谷昌宏(「Free!」など)
アニメーション制作:CloverWorks
主な声優:石川界人、瀬戸麻沙美、種﨑敦美 など
地上波最速on-air:ABCテレビ 10月3日(水)26:15~
ネット配信:ニコニコ、U-NEXTなど
ストーリー
思春期症候群――
不安定な精神状態によって引き起こされるとネットで噂の不思議現象。梓川咲太、高校2年生。藤沢の高校に通う彼は、この年、様々な“思春期症候群”を引き起こした少女達と出会う。
たとえばそれは、図書館で出会った野生のバニーガール。彼女の正体は、高校の上級生にして活動休止中の女優、桜島麻衣先輩。魅惑的な彼女の姿は、何故か周囲の人間の目には映っていなかった。
彼女はなぜ見えなくなってしまうのかー。謎の解決に乗り出した咲太は、麻衣と過ごす時間の中で、彼女の秘める想いを知り……
空と海が輝く町で心揺れる少女達との不思議な物語が始まる。
(TVアニメ「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」公式サイトより引用)
一言コメント
タイトルで気を惹かれた作品。シナリオを見てみると…。かなり面白そう。「さくら荘のペットな彼女」の鴨志田さんが原作ということで間違いは無いですね。ラノベアニメでも是非見ておきたい作品です。
更に、アニメーション制作のCloverWorksさんはA-1 Picturesさんが元となっているブランドだそうで。PAさんと並ぶ名作量産会社なだけに、そこも期待十分です。
シナリオ的には、恋愛・青春をベースに不思議な概念の話が混ざるお話のようです。人間の目には映らない少女と、その少女が見える男の子。よくありそうで、実際には無い変化球のストーリーが展開されることに期待です。
ヒロインの麻衣先輩が自分好みな予感がします。そこも楽しみな点の1つです。
原作が気になった方はこちらからどうぞ!
△評価:ゾンビランドサガ
原作:オリジナル
アニメーション制作:MAPPA
監督:境宗久(「劇場版 ONE PIECE」など)
主な声優:宮野真守、本渡楓、種田梨沙 など
地上波最速on-air:10月4日(木)24:00~@TOKYO MX
ネット配信:Abema TV など
ストーリー
いつもの朝。いつもの音楽。いつもの自分。7人の少女たちの安寧は、突如崩壊する。死して蠢く、ゾンビによって……
否応なく踏み込んだ世界、そこは“最高×最悪のゾンビワールド”少女たちの願いは、たった一つ。
「私たち、生きたい。」これは、少女達が起こす奇跡の物語。
一言コメント
PVを見ても中身が正直掴めなかったのはここだけの話です(笑)
イメージ的には海外映画のゾンビホラーとアニメの融合といったところでしょうか。いわゆる鬱アニメになるのか、否かによってターゲット層が大きく変わりそうです。サバイバルホラー感があるので、鬱よりのアニメではないか…というのが見立てです。
基本的には女性キャラクターしか出てこない作品になりそうなので、その部分も注意ですね。ゲームマスター的な役割を宮野さんが担うのかな…。
とりあえず3話ぐらいまでは見てみないと評価をくだすのは難しそうです。オリジナルアニメなので、ぶっ飛んだ展開・設定にも期待です。
☆評価:となりの吸血鬼さん
原作:甘党「となりの吸血鬼さん」(月刊コミックキューン)
アニメーション制作:Studio五組 × AXsiZ
脚本:秋田谷典昭(「バクマン。」など)
主な声優:富田美憂、篠原侑、Lynn など
地上波最速on-air:10月6日(土)22:00~@TOKYO MX、サンテレビ
ネット配信:不明
ストーリー
人間の少女・天野灯はひょんなことからソフィー・トワイライトという吸血鬼の女の子に助けられ、一目でソフィーを気に入ってしまう。
灯は彼女の家に押し掛け、半ば強引に同居を始めることになる。ソフィーは吸血鬼だが、人間を襲うようなことはなく、通販で血液や趣味のアニメグッズを購入している現代的で庶民的な生活をしていた。
イマドキ吸血鬼さんとの同居コメディ!
一言コメント
来期は「キツイ」アニメが多い中、ほのぼのとして見られそうな作品です。百合アニメ…?と思っていましたが、原作のレビューを見るとギャグよりな作品なようです。
とりあえずイントロダクションのストーリーから面白そうな雰囲気がプンプン伝わってきます。デザインがどのキャラもかわいいです!
百合×ギャグ。幅広く人気が出そうなアニメです。来期の癒し枠アニメはこの作品で決まりでしょうか。
ランキング外で気になる作品
続き物で非常に良作が多いクールとなりそうです。
東京喰種は、ようやく1期を見終えました。金木が覚醒し非常に先が気になる展開でしたが…。その先をまだ見ることができていなく、10月までに2期・3期と見終えられるかは非常に微妙なので、ランク外としました。
その他にも「とある」「SAO」の最新作も放映されます。シリーズ好きにはたまらないでしょう。
オリアニで挙げられなかった作品は「ひもてはうす」と「ダグ&キリル」に注目です。前者は日常系、後者はハードボイルドな作品のようです。手が回ればぜひとも見ておきたい2作品になっています。
その他、初物として気になっているのは「風が強く吹いている」と「寄宿学校のジュリエット」の2作品です。前者は超有名小説が原作で、後者はマガジンの漫画が原作です。手が回るか分かりませんが、この2作品は是非見たいですね。
その他にも、懐かしい「からくりサーカス」やゲームが原作の「ソラとウミのアイダ」なども良作の予感。特に、「からくりサーカス」は自分が小学生時代にサンデーを読んでいた際に掲載されていた漫画なのでとても懐かしいです。
新作も続き物も、とにかく良作・名作候補で溢れている来クール。本当に楽しみでなりません!
また、多くのアニメを見るのであれば動画サイトも目が離せません。無料トライアラルを実施しているauのビデオパスとhuluはお試しで使ってみても損はないですよ~。
上で挙げたアニメはほとんどこの2サービスで見ることが可能です!
2018年秋アニメ 感想・考察を書く予定の作品とおわりに
来期で感想&考察を書く作品(予定)は以下の通りです。
月曜更新分
あかねさす少女
木曜更新分
RErideDー刻越えのデリダー
金曜(夜中)更新分
やがて君になる
土曜更新分
色づく世界の明日から
日曜更新分
RELEASE THE SPYCE(リリース ザ スパイス)
この5作品でいこうと思います!今期は4作品でアップアップしていましたが、人間やる気になればいけるはず、多分!!
というわけで、ぜひ気になった作品だけでも構わないのでまたこのブログを覗きにきていただければ幸いです。
上でも書いたように、リリースザスパイスが特に楽しみです。RErideDがこけた場合、”ゾンビランド””青春ブタ野郎~”あたりの記事を書くことも検討しています。
余裕があれば今期のすのはら荘のノリで「となりの吸血鬼さん」を不定期で記事にするかもしれません。
オリアニが多い=考察が捗るため、アニメの視聴同様早く感想記事が書けることも楽しみにしています。10月よ、早く来いっ!
それでは、この辺で。